生なの ドライなの どっちがいい?


アーユルヴェーダWSにて
この季節
ドライジンジャーをすすめています
それで気になったのは

生のショウガと乾燥ショウガの違い

まとめます
まずは

生姜のついて

3世紀以前に中国から伝えられる薬効の高い食物として人々の暮らしにとけ込んでいます
強い辛みは ジンゲロンとショウガオールによるもの
ジンゲロンは血行を促進し 身体を温める作用
風邪のひきはじめや冷え症 生理痛に有効
殺菌効果も高く 生ものに添えます
ショウガオールは特に抗酸化作用が高く
抗がん性があると言われて
アメリカ国立ガン研究初が定めた(ガン予防が期待できる食品)にも選ばれている
食欲をそそる香りは
ジンギベレンやシトロネラールなど

辛み成分と相まって 香辛料としても幅広く使われている

アーユルヴェーダ的

ショウガ(シュンティー)

味:辛味

消化後の味:重性 乾性 鋭性  ドライ 軽性 油性

効力:温

効果効能:ヴァータ カパを鎮静 ヴァータを下方に運ぶ

味覚をよくする 消化機能促進 消化力増強 精力剤 声をよくする 嘔吐 呼吸困難 咳 痛み リュウマチ 便秘 腹部ガス 浮腫 痔核 

使いすぎに注意 熱病 経路の閉塞を取り除き 未消化物を消化する

じんましんに効く

中医学的

ショウガは、中国漢方で生薬としてよく使用される成分です 

ショウガの状態により

効果の違いがあります

ショウキョウ(生姜)

生のショウガを「ショウキョウ(生姜)」と呼びます

ショウキョウ(生姜)は微温性で発散発汗作用があり

体温を一気に上げた後

発汗作用で熱を冷ますため

風邪の症状(喉の痛みや咳)を軽減する作用や

解熱作用が有名

カンキョウ(乾姜)

一度蒸してから乾燥させたショウガを「カンキョウ(乾姜)」と呼びます

カンキョウ(乾姜)は

大熱性といって温かさが持続する効果があるため

冷え性改善には

生の生姜ではなく

乾燥生姜を摂取するのが効果的

ショウガを生の状態からそのまま乾燥させたものを

「カンショウキョウ(乾生姜)」と呼ぶ

まとめ

アーユルヴェーダ的にみると

生=重性 ドライ=軽性

この違いは消化力への影響が変わっていきます

重性は消化しにくい 軽性は消化を助ける

つまり冬に比べ 消化力が低下するこの季節は

ドライの効果が必要となります

中医学的にみても

ショウキョウの体温を一気に上げてさます効果

カンキョウの温かさ持続させる効果をうまく使いわけて

ドライジンジャーの作りかた

○生のショウガを皮のまま1㎜~2㎜にスライス

○蒸し器で30分ほど蒸す

○一日天日干しにする

後はミキサー等でパウダーにすれば

いつでも気軽に使えます

これからの季節

新ショウガ季節です

一度試してみたいとおもいます


29回の閲覧
YOSHIYOGA

Tel: 090-3034-3661

email: yoshi.yoga1220@gmail.com

  • Facebook - White Circle
  • Instagram - White Circle

​©2016 YOSHI YOGA