母との距離 心と体の柔軟性

母の定期受診

あれやこれやと所用で一日を費やし

買い物をすませての帰り道

「あんたの部屋に行ってみたい」

大阪から岡山に戻って十数年

初めての言葉に驚きました


実は山里に引っ越した理由の一つに

仕事と生活の動線に実家を置く事で

母のいる実家に立ち寄りやすくするため


高校を出てから

関西方面へでて一人暮らしを長く過ごしてきた私には

ふすまでしか空間を仕切らない

実家で一緒に暮らす事は

自分の精神的負担が多く

今の形をとっています


ただこの十数年の間に

母のできにくくなる事が増え

更にサポートが必要となり

これからの生活を考えることも多くなってきた今


本音は正直

抵抗感と違和感がありましたが


流れにまかせて

はじめて実家を通り過ぎて

山里へ来てもらいました


結果

これも有りなんだ


寒さでなかなか入浴しない母に

お風呂に入ってもらている間に


ご飯を炊き

買ってきた材料でご飯を炊く間に

味噌汁と三品


実家でご飯作るよりも

何よりも自分が楽


そんなに長い時間ではありませんが

お互いにいい時間


家に入るときの段差が手間取りましたが

補助台で解消できる程度



いきなりの提案で戸惑いましたが

案ずるよりも産むが易し


これからも

隙間時間に組み入れてみようかと思います



最近

キッチンの換気扇のタイマー機能に今更ながら気づいたり

いい床掃除機をみつけて気持ち良く掃除できたり


ふとした気づきが新しい気づきとなり

毎日に快適さ増やしてくれています


年と重ねて身体とともに

発想もかたくなりがち

長年の当たり前や

自分の思いが強すぎたり

こだわりが強すぎると

見えにくくなるもの

気づきにくくなるものがあるのかも


自分の道を進む上で

信念は大切にしながら

広い視点で

心と体の柔軟性

意識していきたいです











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