ゆるのびヨガ  瞑想

更新日:2021年10月17日

瞑想とは 瞑想冥想(めいそう、: meditation、: contemplation)とは、仏教から伝わる瞑想、ヨガから伝わる瞑想により内容は大きく異なるが、心を静めて無心になること、何も考えずリラックスすること、を静めてに祈ったり、何かに心を集中させること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどとされている。本来は冥想と書くと思われる[1]。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者()をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。現代では、健康の向上や心理的治療、自己成長、自己向上などの世俗的な目的をもって、様々な瞑想が行われている[2] 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


「瞑想とは 川の木の流れのごとく耐えることのない知覚や思考の流れである」

                        Swami Vishnu Devananda



賢者 パタンジャリがヨーガ・スートラの中であげている8項目

ステップを踏んで修行を進める段階式訓練法


ヤーマ 慎むべきこと(非暴力 嘘つかない 盗まず 何事も度をこさない                                  貧欲さを捨てる)


二ヤーマ 実践すること(清潔でいる 知足 苦行 学習 信仰) 


アーサナ ポーズ


プラナヤーマ 呼吸法


プラティヤーハーラ 五感を内に向け心を鎮める


ダーラナ 集中


ディヤーナ 瞑想


サマーディ 超意識

                                 ヨーガ本質と実践より

瞑想への手引き ① 時間と場所を決めて定期的に 

    (心の活動を条件付けで原則させる)

② 日の出と日の入りが効果的 

 (日の出96分前~日の出まで 

  ブラフミームフールタ 

        特別なエネルギー )

③ 自分だけの空間をもつ 朝夕 香を焚き                                    神の象徴するものを置く

④ 北か東を向いて行なう 

⑤ 一定時間心の静けさを保ち 

 過去 現在 未来をわすれ

 祈りの言葉で開始

⑥ 規則正しい呼吸  

 最初の5分深い腹式呼吸 

 徐々に呼吸を落としていく

⑦ リズミカルな3秒呼吸 

⑧ 心のさまようまま 

 プラナが集中するに従って 

 集中する様になる

⑨ 心を強制しない 映画を見るように

⑩ 集中ポイント 知性が勝る 眉間  

 感情が勝る 心臓神経叢 ⑪ 中立的な 

 あるいは心を高揚させるものに集中

⑫ 反復が純粋な心へ戻してくれる 

    シバナンダヨガTTCテキストより

ヨガはもともと瞑想の為に

身体を整える方法と見なされていました 現代でも 多くのヨガクラスが

瞑想的な要素を取り入れています マインドフルネス瞑想や

オーム・チャンティングなどで

身心をリラックスさせる こうした瞑想法は日常生活にも

メリットもたらすことが 

科学的に証明されている マインドフルネスと瞑想は同じか? マインドフルネスはシンプルで

取り組みやすい瞑想法 たいていは伝統的な座位の姿勢で行なう その効果は 瞑想しているとき以外の

心の状態にも及ぶ マインドフルネス・ストレス低減法(MESR)を考案した  ジョン・カバット=ジン博士の定義 マインドフルネスとは

「意図的に 今この瞬間に 

 価値判断くわえずに注意を払うこと」です その際 呼吸 思考 音 身体的感覚 などに注意を向けますが それはまさにヨガでおこなれることでもあります マインドフルネスの動き 注意を払う 意図を持って 今この瞬間に 判断基準を加えずに マインドフルな動き ヨガレッスンでは 

常にマインドフルでいることが求められる  この意識状態(マインドセット)がしだいに

日常生活でも続くようになると 食器洗いのような 単純な作業でさえも

マインドフルなものに変ってくる 問1 マインドフルネスは効果があるのか? 8週間のマインドフルネス・ストレス低減(MBSR)プログラムに参加した人に 解剖学的MRI検査を行なったところ 脳の灰白質に変化が見られました この変化は MBSRが 

学習 記憶プロセス 感情調整 自己認識 新たな視点獲得 に関わる脳の領域に影響を及ぼすことを示しています また 別の実験では  たとえ短期的な マインドフルネス・トレーニングであっても 疲労と不安を軽減すること 長期的なトレーニングは特に 注意力と集中力を改善しうることもわかりました 問2 瞑想のとき どうすれば無理なく坐り続けらられますか? 安座(あぐら)の際にクッションや 

たたんだブランケット 枕 ボルスター にお尻を乗せ  股関節の位置を高くすると 

骨盤をニュートラルな状態に立たせやすく 腰椎の自然なS字カーブ(整理的前弯)を保つことができます もう一つの伝統的な坐法は

英雄坐(ヴィラーサナ)ですが 

膝に痛みがあるなら やはり 

ブロックやボルスターに坐って骨盤を立たせましょう どちらの座法でもしっくりこない場合は 

椅子に腰かけて瞑想してもかまいません 背もたれに寄りかからず 

背筋を伸ばすようにしてください このときも クッションに坐ると骨盤を立たせやすくなります 足を膝の真下か 少し前方に置きます どの坐り方でもつらい人は 

シャバーサナで瞑想しましょう 問3 わたしはたえずなにかを考えています 心がせわしない人間に瞑想は難しいでしょうか? いいえ 多くの人が瞑想は思考を「止める」ことだと思っていますが そうではありません 現代社会でもっとも一般的に行なわれているタイプの瞑想は 思考が心に浮かんでくる様子をありのままに観察します たとえるなら 流れていく雲をみつめながら 

その背景に広がる青空にも

はっきり気づいている状態です 瞑想中にあなたがすべきことは 

注意がそれるたびに 

現在という瞬間に意識を連れ戻し 観察を続けることだけです 楽器を演奏しているときのような 極限の集中状態は 瞑想に近いとされています 心理学では こうした集中状態を「フロー」といいます 瞑想でもフローでも 脳波は ベータ波(思考や会話に従事している状態)から ほぼアルファ波やシータ波(リラックス状態や 独創的なアイデアがひらめきやすい状態)へと変化します      サイエンス・オブ・ヨガより


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